誕生日プレゼントに!ムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝 マイケル・ジャクソン河出書房新社

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ムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝

マイケル・ジャクソン河出書房新社

河出書房新社
¥ 1,890
在庫あり。
この本はマイケル唯一の自伝書です。数々出ているマイケル本は沢山の他人が書いたものです。ということは、その人達の主観が良くも悪くも必ず入っているということだと思います。この本はマイケルの主観によるもので、彼が伝えたかったことがしっかりと書かれています。どんな綺麗事もマイケルが語ればそれが実現してしまうのではないかと思うほど、才能、努力、愛に満ち溢れていたマイケル。幼い頃から信念を貫き通したマイケル。感動せずにはいられませんでした。おすすめの一冊です。

 

日本辺境論 (新潮新書)

内田 樹新潮社

新潮社
¥ 777
通常3~5週間以内に発送
色々な読み方はあるでしょうが、 <br />近頃このような「大風呂敷」を広げて <br />くれる本が少ない、もしくはあっても <br />勘違いしているものが多き中で、 <br />大変面白かったです。 <br />著者が自ら言うように、すでに言われて <br />いることを著者が分かりやすく表現した <br />というものですが、そいういうのも <br />新書という本来の役割だと思います。 <br />雑なところは書く側も読む側もそういう <br />前提で読めばよいのではないでしょうか。

 

一勝九敗 (新潮文庫)

柳井 正新潮社

新潮社
¥ 460
通常4~7日以内に発送
文庫版で格安ということもあって気軽に手に取れる一冊。 <br /> そして読み始めてみれば 「経営する」 ということの 「覚悟」 がビシビシと伝わってくる一冊です。 <br /> 経営者さんだけでなく 「働く全ての人」 にとって読んでおいて損の無い内容だと思います。 全ての社員が経営者の気持ちで働くことがベストなんだ、と言ってるわけですからね。 <br /> <br />正直言って自分は フリース・ブームが終わったときに 「ユニクロ」 も終わったな、と思っていた一人ですが、ここまで考え抜いて行動している集団ならばそんな事あるわけないな、と思い直しました。 <br /> <br />柳井さん、ある種のカリスマだと思われる (この本を読んでいてもよく分かります) わけですが、ユニクロの今後に待ち受けているのは 「後継者問題」 なのでしょうかね。

 

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)

山口 絵理子講談社

講談社
¥ 1,470
在庫あり。
本書を読んで私は自分が忘れかけていた情熱を取り戻すことができた。 <br />この著者の行動は常識からすればめちゃくちゃである。 <br />強くなるために男子柔道部に入り、社会を変えるために大学に入り、貧困を救うために米州開発銀行に入り、現場を見るためにバングラディッシュに行き、そこで大学院に入学してしまう。 <br /> <br />支離滅裂ではあるが、この人は重要なものをたくさん持っていると思う。 <br />まず自分のやりたいことをひたすら追求する姿勢、明確な目的意識である。 <br />開発銀行に入るも自分のやりたいことではないとバングラディッシュへ向かう、これは仮説思考である。 <br />素材であるジュートじゃないと表現できないものを追求する、これは強みを生かす戦略的思考である。 <br />会社が大きくなるにつれ顧客の距離が遠くなることを問題として直営店を作る、これは問題解決である。 <br /> <br />はた目から見ると常識から外れすぎているのではないかなど批判的な意見もあると思う。 <br />しかし、効率が悪いとか、体裁が悪いとか、常識に反しているとか、そういったことは手段の話であって、目的ではない。 <br />この著者は自分の目的意識に正直に生きて、社会に貢献する生き方を貫いている。 <br />それが成功している限り誰からも批判される理由はないだろう。 <br /> <br />もしもこの著者を批判する人がいるなら、その人に聞いてみたい。 <br />あなたは自分のやりたいことをやって、誰かに貢献しているのか? <br />批判するのは簡単だが、それでは何も前へ進まない。 <br />それよりもこの著者から何が学べるのかを考える方がよほど生産的だ。

 

ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上

ディヴィッド・ハルバースタム文藝春秋

文藝春秋
¥ 1,995
在庫あり。
文藝春秋社が販促でヨイショしてるほどの作品とは、個人的には認め難い。資料のチェックの労力、関係者へのインタビューの努力は評価しえても、朝鮮半島、ベトナム、アフガン、キューバと西漸して深刻化していく冷戦、代理戦争、局地戦の中で、ソ連邦の恐怖の求心力というべきもの(広い意味でのスターリニズムや、大国志向、徹底的な権力崇拝、巨大な社会的絶望感)が、書き手には未消化に思えるためだ。政治原理への理解も欠ける。時代背景は違うが、FLアレン、オーウェル、チャーチルあたりならもっと出来た内容のはず。悪い意味でのジャーナリズムを出てない。形容詞を多用し主観的に塗りつぶされ、文章は繰り返しばかり。逆に、というか、本書の出版が、冷戦の過程、太平洋戦争後、半世紀を冷静に醒めた眼差しで見ていた、日本人の思想家評論家を逆照射する。当事者たる朝鮮半島の関係者を納得させ切る筆力はない。なぜなら、ロシア、中国、朝鮮語ハングルの一次資料にも当たらずに、『最後にして最高』の作品らしいので。その程度のやっつけ仕事を、高く評価している人たちも全く凄いが(笑)。 今現在あまり本代のない人や、真面目な人には、新潮文庫の『ザ・フィフティーズ』の第1巻のほうがオススメ。あちらの4、5章の焼き直しなので。

 

ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下

ディヴィッド・ハルバースタム文藝春秋

文藝春秋
¥ 1,995
在庫あり。

 

リクルート事件・江副浩正の真実

江副浩正中央公論新社

中央公論新社
¥ 1,575
在庫あり。
これまで詳しく語られてこなかったリクルート事件について詳細に語られた本である。著者も述べている通り、あくまで一方の立場から書かれたものであり、検察側が事件について語れば、まったく異なるストーリーとなるということは頭に入れて読む必要はある。 <br />が、江副氏の詳細な描写により、取り調べの恐怖感、病院での虚無感など、彼のその時々の心情がまっすぐに伝わってくる。 <br />何より、自分がしてしまったこと(それが法をおかすかどうかは別として)で、社員やその家族、関係した政治家らが苦しむことになり、自殺者まで出てしまった。そのことによる江副氏の苦悩は想像を絶するものがある。 <br />結局、限りなく白に近いグレーというような判決を受け、長い裁判は終わった。書評やブログ等では、あんなにも有能な人物を10年以上経済界、社会から追放した責任は重いという声も多い。 <br />実際、モノがまだ一番価値のあるものだった時代に、「情報」で商売ができるとして広告ビジネスを始め、たくさんの有能な人物を社会に輩出する会社をつくる、というのは並大抵のしごとではない。 <br /> <br />ホリエモンや知の怪物と呼ばれている佐藤優氏も当時の江副氏のような思いをしているのかもしれない。彼らは国策捜査の被害者と言われることが多い。もしこれらが見せしめのための捜査なのであれば、検察には彼らの捜査の仕方が、一人の人生をどれだけ狂わせるか、社会の進歩をどれだけ後退させるのか真剣に考えて捜査に臨んでほしいと心から思った。

 

若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ (集英社新書 515B)

筑紫 哲也集英社

集英社
¥ 756
通常1~2か月以内に発送
「若き友人」とは誰を指すのだろうか ? 自分の眼で見て、自分の頭で考える事を強調してようだが、筑紫氏自身が理解出来ない事には反発ないしは無視する。例えば、自身が理解出来ないインターネット上の情報は屑扱いし、自身が提供するTVの(独断的)情報は正確無比との無謬性を強調する。この態度で、若者達とコミュニケーションが取れるとでも思っているのだろうか。全くの一人よがりである。 <br /> <br />自分で現場を歩いていた時代が何時までも忘れられない悪い成功体験を引きずっているのである。それでいて、自身を"進歩人"だと思い込んでいるのだから、始末が悪い。とっくに旧弊になっているのに。"裸の王様"が周囲を睥睨する構図である。例の番組も、早く降板した方が、と思っていた方が多いのではないか。 <br /> <br />少なくとも私は、筑紫氏に「友人」とは思って欲しくない。世の中に普遍的なものが存在するのは確かだが、同時に常に変化するという視点が欠けている典型的な人物であり見解だと思う。

 

道をひらく

松下 幸之助PHP研究所

PHP研究所
¥ 914
在庫あり。
ここまで自然体で書かれた人生論は他にないのではなかろうか。御託を沢山並べても、帰するところは同じである。人生のバイブルとして持っておきたい一冊である。

 

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

石川 拓治幻冬舎

幻冬舎
¥ 1,365
在庫あり。
絶対に不可能と言われ続けていた現実を覆すという偉業を成し遂げた農家、木村秋則さんのお話です。 <br />これを読んで改めて奇跡というモノの定義を考えさせられます。 <br />奇跡とは?この本を読んでそれを垣間見れた気がします。 <br />木村さんのやったこと、それは奇跡を起こしたのではなく起こるまでやり続けたということ。 <br />どこでも普通に言われる継続を誰よりも徹底していった結果。 <br />そんな当たり前のことがどれだけ大切かを教えてくれる一冊です。

 
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マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009 エイドリアン・グラント ユーメイド マイケル・ジャクソン全記録 1958-2009
ざっと見てみると、他のカスタマーレビューに書かれている通り「○月○日〜をした」というような形態で書かれています。また、著者の考え等は含まれておらず、淡々としています。<br /><br />ハリーポッターの本くらい厚く、表紙はおしゃれですし、一枚一枚の紙も「良い素材の紙が使われているのかな〜」と思います。<br /><br />マイケルについて初めて知る事が多く、とても勉強になります。これは永久保存版ですね!私は、自分の誕生日にマイケルは何をしていたかなど、楽しみながら読んでいます。<br /><br />マイケルの発言集は、マイケルの人柄や心の訴えが伝わってきます。また、ファンとしてはつらくなる部分もありますが、感動する部分や見習うべき部分がたくさんあります。私の好きなページです。<br /><br />マイケルには誤解が多く、悲しくなることが多い私ですが、著者のあとがきを読んで救われる思いでした。マイケルについて知りたい方は、是非買ってみてください!<br />
文藝別冊 マイケル・ジャクソン KING OF POPの偉大なる功績  河出書房新社 文藝別冊 マイケル・ジャクソン KING OF POPの偉大なる功績
マイケルの、オックスフォード大学でのスピーチについては <br />皆さんが絶賛しての通りです。 <br />子供を持つ親や、教育者、これから親になろうとしている人 <br />には、胸を熱くするメッセージが満載です。 <br />彼は、我々が思っていたより、とても普通で、 <br />しっかりと、自分の置かれている状況を <br />把握していたことがよく分かります。 <br />それだけに、マイケルの事が、気の毒です・・。 <br /> <br />何と言っても、寄稿されている方々の、マイケルに <br />対する、愛が感じられる一冊です。 <br />マイケルの、年代ごとの写真も、いいです、 <br />子どものマイケル、ティーンネィジャーのマイケル・・。 <br /> <br />マイケルという猫をテーマにした”ホワッツ・ <br />マイケル”がマイケル・ジャクソンから名前を <br />貰ったなんて、素敵すぎです・・。 <br />あの、漫画大好きです。 <br /> <br />今まで、追悼本はたくさん出ていますが、 <br />マイケルを、しっかりと追悼しているものは <br />少ないです、が、この、“マイケル・ジャクソン <br />KING OF POPの偉大なる功績”は、マイケルファン、 <br />これから、彼を知ろうとしている方に、お奨めです!
Dancing the Dream Michael Jackson Doubleday & Co Inc. Dancing the Dream
マイケルは世界で認知度97%という驚異の知名度だけに、「知らない」人でも「知っている」と思いこんで、あれこれ彼のことを語り、1,2度しかあったことのない人間さえ、「マイケルはこんな人よ」と知った風にコメントし、本まで出したりしています。あなたは、そんな人を信用できますか? <br /> <br />この本は、マイケルが自身の言葉で、彼の精神のもっとも中核の部分を語っています。内省的で世界と一体になった彼の深い洞察を感じさせるもの、美しくも情熱的な力強さを持つもの、幻想の世界から恍惚へと導くもの、、、、マイケルの想像力、創造力を余すところなく伝える、傑作です。彼が生涯目指したものは何か、実に端的に表されている詩もあります。ストーリーテラーになりたかったと語るマイケルの面目躍如たる、胸躍るプチ・ストーリー的精神アドベンチャー詩もあります。 <br /> <br />この本を読まずして、マイケルを語ることはできないと思います。
新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 西寺 郷太 ビジネス社 新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書
マイケルが亡くなってから、彼について書かれたいろいろな文献や記事を読んで来ました。その中にはもちろん、この「プレビュー」欄も含まれます。またYouTubeなどのコメント記事もたくさん読んで来ました。そしてついに見つけたのです。マイケルが始めて日本で行ったコンサートの最中に、ある少年の名前を呼んだことを書いた記事を。それがこの西寺郷太さんの書かれた「マイケル・ジャクソンの新しい教科書」でした。 <br />その記事を見つける少し前に、私はその時の事を自分のブログで書きました。多くの人に知ってほしかったからです。ただし私の記憶に残っていたのは、マイケルがある少年の名前を呼んだ時の優しい声とイントネーション、そしてその後「今マイケル・ジャクソンが少年の名前を呼びました!」と言って、慌ただしく報道が駆け巡った事だけでした。マイケルの人柄を表すこんな素晴らしい出来事を、彼の死後どうしてどこにも書かれていないのか、不思議に思っていたのです。それを西寺さんがきちんと書いてくださっていて、本当に感動しました。さすがにマイケルの研究家だと思いました。 <br />そして新たなことにも気づきました。私がなぜマイケルが少年の名前を呼んだ、その部分だけしか記憶に残っていないのか。それは名前のところだけが「日本語」だったからだと言うこと。そしてマイケルが、少年の身に起こった悲劇を知って、日本公演の全てを、その少年に捧げると言っていたのだと言うことです。私は英語がわかりませんから、マイケルが観客に向かって語りかけた内容を、この本を読んで始めて知る事ができました。そして当時の曖昧な記憶が、全てがはっきりしました。 <br /> <br />「マイケル・ジャクソンの新しい教科書」とは、とても面白い斬新なタイトルです。タイトルだけで見ると抵抗を感じる人もいるかもしれません。私もその一人でした。でもプレビューを読んで、買ってみようかなと思い、読んでみてほんとうに良かった。素晴らしかった。西寺さんの文章は、マイケルに対する「愛」に満ちていて、温かい眼差しが伝わってくる。何があってもマイケルを見捨てず、見守り、愛し続けた人の書いた本。それが感動を誘わないはずがないのだ。今までたくさん書かれて来た嘘と虚像に満ちた本の数々と比較すれば、これは間違いなく真実のマイケルを知る新しい教科書と言えるでしょう。